教育方針と目的  イラスト
   
目的  適切な環境をあたえて、強く 正しく やさしい
国際性豊かな園児を育む
教育方針 
  2歳児(見守る) 3歳児(慣れる)  4歳児(習 う)  5歳児(伸びる)
人間
関係 
友達と遊ぶ楽しさを経験する 友達、先生に
慣れる。
気の合う友達等を見つけ楽しく遊ぶ。
進んで自分の希望、意見を言ったり、相手の意見
を受け入れたりする。
表現 音楽を聴いて
まねをして遊ぶ
音楽に合わせて踊ったり動いたりする
歌を歌ったり、楽器を弾いたりして楽しむ。 曲の速度や強弱に気をつけて楽器を弾く。

自分でトイレに行けるようになる
なるべく薄着で過ごし、体を鍛える。

集団の中での生活をとおし、体を十分に動かし、楽しさをしる。

挑戦したり、確かめたりしながら遊びに満足感と自信を持つ。
環境 暑さ・寒さを感じながら楽しく過ごす 気候、天気の変化に興味を持つ。 戸外の自然の美しさに触れ、感動したり、自然物で遊ぶ楽しさを知る。 生活の中で、前後左右、遠近、などの位置の違いや時刻、時間などに興味や感心を持つ。

語 
言葉かけをたくさんし身近な人や物の名前を覚える 大きな声で返事をする。 自分の言いたい事を相手にわかるように話す。 日常の挨拶、伝言、質問に応答が上手に出来るようになる。

 苦情担当窓口

児童福祉施設最低基準の規定により、保護者等からの苦情に迅速かつ適正に対応するため
に苦情(意見・要望)を受付ける窓口を設置しております。
苦情解決に係る責任者等は下記のとおりとなっておりますのでお知らせ致します。

                                                  記

苦情受付担当者 保育士(主任)  荒川ゆかり 電話54-2050
苦情解決責任者 所 長 大石 悦子 電話54-2050
第三者委員 民生委員児童委員 牛島豊子  
 

苦情受付から解決までの仕組み

1. 苦情(意見・要望)の受付

苦情は面接、電話、書面等により、苦情受付担当者が随時受付けます。
なお、第三者委員に直接申し出ることもできます。

 

2. 苦情受付けの報告と確認

苦情受付担当者は受付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員に報告します。
(第三者委員への報告は拒否できます。)
第三者委員は内容を確認し、報告を受けた旨を苦情申出人に対して通知します。

3. 苦情解決に向けての話し合い

苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合いによる解決に努めます。
その際、必要に応じて第三者委員の助言及び立会いを求めることが出来ます。

4. 解決結果の公表

苦情等の解決結果については、個人情報に関するものを除き、公表します。

 

その他の苦情解決機関

〒816−0804春日市原町3丁目1番地7クローバープラザ4階(東棟)
福岡県運営適正化委員会 電話:092‐915-3511 
 

 
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